• 論理的に考えることは大切であるが、論理的に整理するという手段が目的になっていないだろうか。目的を達成するために手段の最適化は必要である。しかし、完璧にする必要はない。「緻密すぎる分析」よりも「すばやい決断と行動と検証」の方が成果を高める。 #
  • 本当にポジティブな人は自分にだけでなく、人に対してもポジティブ。自分のことは前向きに解釈しても、人の批判や欠点ばかりに意識向いている人はポジティブとはいえないのではないだろうか。 #
  • バランス感覚の重要性に気づく。こだわりと柔軟さ、今と未来、仕事とプライベート、拡散と集中など。バランス感覚とは、両面性を持った解釈と決断と行動ができる力ともいえる。その感覚で最終的には両方を満たすことができる。 #
  • 【モチベーション】感情に振り回されると「苦しさ」と「楽しさ」の両方が生まれる。感情に従うと「納得感」が生まれる。感情を受け入れると「安堵感」が生まれる。どれも正しい、間違いはないが、状況に応じて感情を向きあうスタンスを決めるとよい。 #
コンサルティングの現場で、様々な現場で起こっている問題を
抽出すると大きく共通するテーマが上がってきます。
その問題を下記の複数の観点で整理していきたいと思います。
 
<売上・利益に関する問題> ※成果
◯商品の差別化ができない
◯営業力がない
◯コストがかかりすぎている
 
<コミュニケーションに関する問題> ※連携
◯部門間で情報共有ができていない
◯階層間で意思疎通ができていない
◯報告・連絡・相談が徹底されていない
 
<組織全体に関する問題> ※設定
◯ビジョンが不明確である
◯ルールが不明確である
◯各部門・役職の役割が不明確である
 
<人に関する問題> ※期待
◯モチベーションが低い
◯業務遂行に必要なスキルが身についていない
◯いい人材が採用できない
 
みなさんの組織でもこのような問題が発生しているのではないでしょうか。
現場の課題を設定する際に、上記のように問題点を洗出し、
原因を探り、解決策を決定します。しかし、その原因分析をおこなって
いくと、複雑に問題が絡み合い、優先順位がつけにくい状況がなるのでは
ないでしょうか。そのため、問題解決に時間がかかるようになってしまいます。
 
次回はそのプロセスをどのように行っていけばよいかを考えていきます。
※印のキーワードをベースに考えて、よい解決策を導き出すヒントを
お伝えしたいと思います。