研修メモ Twitter Weekly for 2010-02-28
2010/ 2/ 28
研修開発のケース②ロジカルシンキング研修のコンテンツ開発
2010/ 2/ 24
前回に引き続き、今回はロジカルシンキングのコンテンツについて説明します。
コンテンツ開発では、下記の2つの観点から考えていきます。
研修メモ Twitter Weekly for 2010-02-21
2010/ 2/ 21
- コミュニケーション力をテクニックで高めようしてはいけない。最適な言葉と表現は常に状況に応じて変わる。こういう時はこう言えばいいという表面的なトークだけは、本当に相手の感情まで動かすことができるはずがない。常に相手をよく見て、考え、感じることをこころがけること。 #
- 教育は自己中心的な部分を減らしていくことから始まる。 #
- 企業内研修の効果の限界を知ること。その上で研修は企画・開発されるべき。成果を出す場でもなく、成長する場でもない。何かを知り、何かに気づいて、成果と成長のきっかけを生み出す場である。本当の成果と成長は現場における実践にある。 #
- クレームを商品・サービスに対する不満の解決を期待されていることと定義する。すると、クレーム対応はその期待に応えるということになる。期待に応えるのであれば、CS活性化ということになる。 #
- 不安は過去と未来を考えることが発生源となっている。今をもっと見つめ、今やるべきに集中すれば、不安は減っていく。 #
- 問題を見つけるとすぐに解決したくなる。その解決したい感情をちょっとだけ抑えて、問題と原因を知ることをまずはやってみよう。それだけで、解決策の質は高まる。 #
研修開発のケース②ロジカルシンキング研修のテーマ設定
2010/ 2/ 10
今回取り上げる研修テーマはロジカルシンキングです。10年くらい前から
関心が高まり、実施している企業も非常に多い研修のひとつです。
仕事において考える機会が減っているわけではありませんが、もっと質の高い
思考をするための一つの手法として高いニーズがあります。
では、どのようにテーマを設定していけばいいのでしょうか。
ロジカルシンキングというと、ロジックツリーの作り方やMECE(もれなくダブリなく)の考え方を
学習するイメージが強く、応用的なケースになると定量分析やフェルミ推定を扱うことも
あります。
研修のテーマ設計の観点からすると、下記の観点を十分に考慮しながら、
検討していく必要があります。
○考えることに関して現場にどんな問題が発生しているのか
※若手社員があまり考えていないといった抽象的ではなく、具体的に整理する
⇒伝えてくる情報がわかりにくい
⇒資料がうまくまとめられない
⇒会議がうまく進まず、無駄が発生している
⇒現場の問題がなかなか解決しない
○どんなアウトプット・考えを期待しているのか
※考えることを通じて何を具体的に実現してほしいのかを整理する
⇒わかりやすい整理された資料(文章)
⇒わかりやすい発言・説明(コミュニケーション)
⇒事実ベースでの状況把握(理解)
⇒スピーディーな問題解決(分析・意思決定)
このような観点で情報を整理し、テーマを決めていきます。
思考法やツールを学習することがテーマになると、現場の活用や
研修成果から見て、効果が下がってしまいます。
ロジカルシンキング研修のテーマ設定も目的ベースで考えるようにしましょう。
研修設計自体がロジカルでないといけません。
研修メモ Twitter Weekly for 2010-02-07
2010/ 2/ 7
- 営業は絶対に話しすぎるなとか、聞くことが8割などと言われる。話すぎるのがいけないのは、相手の興味関心を生まない内容であったり、相手が話そうとする機会を奪っている場合である。本当に成果を出せる営業は、質問できるだけでなく、よい場の空気を作るトークができる。 #
- 商品・サービスの差別化のポイントが伝わりにくいときは、商品・サービスが完成するまでのストーリーや購入前と後のストーリーで他社と差別化できる部分を伝える。 #
- 組織のビジョンに比べ、自分のビジョンは案外描きにくい。未来に燃えるものを見つけるか今の自分を燃やすか。先にあるビジョンだけがすべてではない。 #
- 感情にも目を向けよう。頭以上に心がよく考えているかもしれない。 #