仕事の進め方を改めて見直す

研修でも、コンサルティングの現場でも仕事の進め方が問題として
あがってくることが非常に多くあります。納期の遅れたり、仕事の質が
上がらない、ミスやムダが発生するといった問題は仕事の進め方に
原因があると考えられます。
 
どのように仕事を進めていくと、スピーディーに高い質の仕事ができるようになるか
整理していきたいと思います。
※仕事の進め方といっても解釈が幅広くなるので、今回は段取り部分を中心に考えていきます。
 
仕事の進め方も同様で行動と思考ベースで特徴を捉えていくことが重要です。
 
◯目的の明確化にする
  ⇒何のために?誰のために?どうなればいい?を5W 1H具体化する
  ⇒依頼された仕事の目的を必ず言葉にする(言われたままではダメ)
  ⇒先の先の結果まで想定した目的を見出す(目的の検証)

◯全体像の見える化する
  ⇒タスクの洗出し、役割分担、全体スケジュールを作成し、関係者に共有する
  ⇒各タスクのアウトプットイメージを明確にする

◯ 進捗管理・調整をおこなう
  ⇒チェックの頻度を増やすこと
  ⇒改善と調整は早めの報連相で対応する
 
大きく分けてこれらの3つの観点を抑えておくと、大きな問題は発生することは少なくなります。
目的の明確化は仕事の質を高め、ムダを無くし、全体像の見える化は
関係者との認識のブレを無くし、進捗管理は計画と現状のギャップを無くすことができます。
 
人それぞれ、できている部分とできていない部分があるかと思います。どちらにしても
これらの3つの観点の緻密さを高めていくことが、仕事をスムーズに進めることになりますので、
改めて意識的に抜けがちな観点を見直してみてはいかがでしょうか。

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